

Machines
器具のご紹介2
引き続き、多種多様な最新マシンと使用方法の動画をご紹介します。
Lat pull downラットプルダウン
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座面に座り、上方のバーを握り、下方に引き寄せることにより、僧帽筋、広背筋、大円筋、小円筋に刺激が入ります。
ダンベルやバーベルと比べ、落下事故防止や関節のリスクが少なくトレーニングを行えます。
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Smith machineスミスマシン
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ハーフラックで行うトレーニングと違い、あらかじめバーが固定されている事により、軌道がぶれる事なく的確に目的の筋肉に刺激を入れる事ができます。
バーが固定されているので落下事故の防止や関節のリスクなど少なくトレーニングを行う事ができます。
安全の為に下のセーフティーバーも調節しながらトレーニングを行いましょう。
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Half rackハーフラック
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主にバーベルを使用したトレーニングを行う為のトレーニング器具です。 バーの掛かっているラックの高さを調節する事によりスクワット、ベンチプレス、デットリフト、バーベルカール、ショルダープレスなど様々なトレーニングを行う事が出来ます。
バーを戻せなくなってしまった時の為に必ず下のセーフティーバーの位置も調節して安全にトレーニングを行いましょう。
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Hacksquatハックスクワット
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ステップに乗り、上方のアームパッドに肩を当て、スクワットの動作をすることにより、大腿四頭筋、大腿二頭筋に刺激が入ります。
ダンベルやバーベルと比べ、落下事故防止や関節のリスクが少なくトレーニングを行えます。
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45°Leg press45°レッグプレス
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座面に座り、上方のレッグパッドに足を当て、レッグパッドを斜め上に押し上げることにより、大腿四頭筋、大腿二頭筋に刺激が入ります。
ダンベルやバーベルと比べ、落下事故防止や関節のリスクが少なくトレーニングを行えます。
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Adjustable decline benchアジャスタブル デクラインベンチ
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初心者の方は台を一番下に下げた状態から挑戦していきましょう。 取っ手が前面にくる状態で楕円形のパットに足首をかけて仰向けに寝ます。手は後ろに組んで状態で身体を起こすことにより、腹直筋に刺激を入れる事ができます。 また、取っ手が背面に来るようにして先程とは逆方向に仰向けで寝て、そこから脚を上げて台と平行になるま で下ろす事により、腹直筋下部や腸腰筋を鍛える事もできます。
座面下のレバー1 で台の角度を調節し、負荷を変える事ができます。
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Back extensionバックエクステンション
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台本体を少し持ち上げ、上下にスライドさせて前面のパットが腰の高さに来るよう調節します。 両手は頭の後ろに置き、下半身は台に乗せたまま上半身 はお辞儀をするように倒していきます。そこから背中から引っ張られるようにして上半身を台と平行になるまで起こし、ゆっくり下ろすことにより脊柱起立筋に刺激が入ります。
また身体を横に倒した状態で行う事により腹斜筋を鍛える事も可能です。
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Preacher curlプリーチャーカールベンチ
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男性は逞しい腕まわりを、女性はシャープでしなやかな腕まわりを手にいれていきましょう。
座面下のレバー1 で座椅子の高さを調節し、前面のパットが胸に当たる高さにします。そこからパットに腕下ろし肘がパットから離れないようにしながらバーやダンベルを1 秒で持ち上げ、3 秒かけて肘が伸びきらない位置まで下ろしていきます。 下半身の力を使わず斜め下から持ち上げる事によって上腕二頭筋にダイレクトに刺激を入れる事ができます。
ダンベルやバーベルと比べ、落下事故防止や関節のリスクが少なくトレーニングを行えます。
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Adjustable-benchアジャスタブルベンチ
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座椅子と背もたれをレバーで高さを調節する事により様々なトレーニングを行うことが出来ます。
安定したベンチを使ってバーやダンベルを使ってトレーニングに挑戦してみましょう。
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Flat-benchフラットベンチ
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ハーフラックに設置して主に、大胸筋、三角筋、上腕三頭筋を鍛えるベンチプレスを行うためのトレーニング器具です。 フラットベンチまたは、アジャスタブルベンチをハーフラックにセットして、バーベルラックとセーフティーバーの位置を調節します。ベンチに仰向けに寝て脚は床に下ろした状態でバーをラックから外すように持ち上げます。そのままバーを胸まで下ろし、持ち上げていきます。
バーベルを使用することにより、大胸筋を含め、多くの筋肉を刺激するトレーニングが行えます。
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Dips and chining standディップス&チンニングスタンド
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ディップス/ チンアシストで行うトレーニングを自重で行うことができます。また、正面のパッドに背中をつけて左右のパッドに肘を 置いてぶら下がることにより腹直筋を刺激するトレーニングを行う事も可能です。
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Treadmillトレッドミル
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脂肪燃焼する為に効果的なランニングマシンです。 マシンの傾斜や速度を操作して目的に合わせた強度でトレーニングを行いましょう。 脂肪燃焼をしたい場合は余力を残して早歩き~気持ちよく走れる程度の速度で設定しましょう。
体力強化、心肺機能を向上したい場合は傾斜もつけて息がきれるくらいの速度で行っていきましょう。
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Cycling bikeサイクリングバイク
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漕ぐ事により、膝への負担も少く老若男女問わず何方でもお使い頂ける脂肪燃焼に効果的なマシンです。
サドル下のレバーでイスの前後位置、本体後面のレバーでサドルの高さを調節しましょう。 ペダルの強度は本体真ん中の円形のレバーを回して負荷を調節します。 脂肪燃焼をする場合は操作盤手前のグリップを横に握りゆったりした姿勢で気持ちよく漕げるくらいのスピードで漕いでいきましょう。 体力強化、心肺機能の向上したい場合は操作盤横のグリップを縦に握り、身体を前傾した姿勢で限界まで漕いでいきましょう。
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Medicine ballメディシンボール
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重さ、大きさの違うボールを使い体幹の強化やスポーツのパフォーマンスアップなどに効果的な様々なトレーニングを行う事が出来ま す。
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Kettlebellケトルベル
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ダンベルやバーと違い常に重心が球体の中心部にある事により、体幹トレーニングや、全身の筋肉運動に効果的なトレーニングを行う ことができます。
周囲に人が居ないか気をつけながら持ち上げたり、スイングなど様々なトレーニングを挑戦してみましょう。
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