

Machines
器具のご紹介1
リライズフィットネスでは、多種多様な最新マシンをご用意して皆様をお待ちしております。使用方法の動画もご用意しました。ぜひご覧くださいませ。
Dips and chin assistディップス・チンアシスト
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上方のバーを握り、座面に膝立ちになります。マシンについているプレートの重みを利用し、誰でも懸垂をすることができ、僧帽筋、広背筋、上腕二頭筋、上腕三頭筋に刺激が入ります。また中段のバーを握り、座面に膝立ちし、体を上方に持ち上げることにより、大胸筋や上腕三頭筋に刺激が入ります。
ダンベルやバーベルと比べ、落下事故防止や関節のリスクが少なくトレーニングを行えます。
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Leg Extensionレッグエクステンション
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座面に座り、足元のレッグパッドに足首を当て、レッグパッドを膝を伸ばすように前方に押すことにより、大腿四頭筋に刺激が入ります。
ダンベルやバーベルと比べ、落下事故防止や関節のリスクが少なくトレーニングを行えます。
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Leg pressレッグプレス
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座面に座り、前方のレッグパッドに足を当て、レッグパッドを前方に押すことにより、大腿四頭筋、大腿二頭筋、大殿筋に刺激が入ります。
ダンベルやバーベルと比べ、落下事故防止や関節のリスクが少なくトレーニングを行えます。
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Lying Leg Curlライイングレッグカール
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座面にうつ伏せになり、後方のバーに足をかけ上方に引き上げることにより、大腿二頭筋に刺激が入ります。
ダンベルやバーベルと比べ、落下事故防止や関節のリスクが少なくトレーニングを行えます。
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Preacher curlプリーチャーカール
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座面に座り、胸部前にあるパッドに肘を置き、前面のバーを握り、 手前に動かすことにより、二頭筋に刺激が入ります。
ダンベルやバーベルと比べ、落下事故防止や関節のリスクが少なくトレーニングを行えます。
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Vertical chest pressバーティカルチェストプレス
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座面に座り、前方のバーを握り、前方に押し上げることにより、大胸筋に刺激が入ります。
ダンベルやバーベルと比べ、落下事故防止や関節のリスクが少なくトレーニングを行えます。
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Seatedrawシーテッドロー
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座面に座り、胸部前にあるパッドに胸を当て、前面のバーを握り、肩甲骨を狭めるように手前に引くことにより、背中に刺激が入ります。
ダンベルやバーベルと比べ、落下事故防止や関節のリスクが少なくトレーニングを行えます。
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Shoulder pressショルダープレス
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座面に座り、上方のバーを握り、押し上げることにより、三角筋に刺激が入ります。
ダンベルやバーベルと比べ、落下事故防止や関節のリスクが少なくトレーニングを行えます。
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PecFly and RearDeltペックフライ・リアデルト
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座面に座り、前面のバーを握り、押し出すことにより大胸筋に刺激が入ります。また、反対に座り後ろに引く事により、三角筋に刺激が入ります。
ダンベルやバーベルと比べ、落下事故防止や関節のリスクが少なくトレーニングを行えます。
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Transform functional trainerトランスフォームファンクショナルトレーナー
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角度を変えるレバー1 と方向を変えるレバー2 で調節することにより行えるトレーニングは無限大です。 付属のアタッチメントを付け替える事で更にトレーニングのバリエーションを広げる事が出来ます。 行える代表的トレーニングは台本体前面の図をご覧下さい。
ダンベルやバーベルと比べ、落下事故防止や関節のリスクが少なくトレーニングを行えます。
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